1.スタンダードな方法
元々の入力内容に0が入っているものなどをチェックしてみる
※Excelやスプレッドシートなどで開くときに 数字は0が欠損したり文字化けする場合があるのでチェック。

まずはバックアップとしてすべて出力しておく

GoogleドライブにShopify から DLしたCSVを放り込む
そのままスプレッドシートで開きます
郵便番号 0801138
電話番号 08053005100
のように0がトップに来ている状態で登録しましたが、0が欠損しない状態でShopify で自動変換されているようです

タグ編集

編集したCSVをインポート
同じメールアドレスまたは電話番号を持つ既存の顧客情報を上書きする
にチェックを入れてインポート

タグが追加されます

2.タグ以外の項目が変わってしまう不安を減らす
編集
DLと編集までは 1と同様、編集した後に
タグを記入した後に 顧客ID と タグ の2項目だけにする

編集したCSVをインポート
同じメールアドレスまたは電話番号を持つ既存の顧客情報を上書きする
にチェックを入れてインポート

他の項目を触ることなくインポートできます
3.さらに番外編
編集
タグをつけたい顧客の顧客IDだけの項目にする

インポート画面でタグを追加する
このCSVのお客様にタグを追加し、これらのタグを使用してセグメントを作成する にチェックをいれて +追加 でタグを記入する

日付タグが元々入ってるので不要なら×で消す
不要なタグが入らないように消しておく


登録確認
既に登録済みのタグはそのままで、タグが追加されます

3でタグを追加した顧客一覧は「セグメント」で確認
3のパターンで追加したタグは、顧客→セグメント で一覧が確認できます
